Ming Te Ceylon

2018年に設立された
若きティーブランドカンパニー

Ming Té Ceylonは、2018年に設立されたスリランカ南部にある会社です。
設立されて数年の若い会社ですが、実は親会社が1984年に設立され、茶園と工場を経営している老舗会社です。特徴はグループ会社所有の茶葉のみで製品化していること(シングルオリジンティ)、商品の安心安全管理の徹底、フレーバーティなどのブレンド力の高さです。

茶園、工場はグループ会社による経営のため、管理が行き届いています。質の良い茶葉を丁寧に育て、紅茶として製品化するまで徹底した管理下で行っています。

「シングルオリジンティ(産地や生産者が明確で、ブレンドや着香などの加工を施していない紅茶)」であり、保存料を一切使用していません。
通常、紅茶は様々な茶園の紅茶がミックスされて販売されていますが、当社製品はシングルオリジンティのため、「茶葉本来の個性を楽しむ」ことができます。

フレーバーティは天然由来100%を使用し、ブレンド力の高さが特徴です。
また親会社所有の茶園で収穫した新鮮なセイロンティは葉が大きく、お湯を注ぐと茶葉がどんどん開いていくのを感じることができます。

Ming Te Ceylonの日本総販売代理店
国内での販売始動

現在国外では、シンガポール、オーストラリア、アメリカ、カナダで販売されています。
当社は、Ming Te Ceylonの日本総販売代理店として契約を締結し、この度初めて日本国内で販売することが決定しました。
(弊社とMing Te Ceylon社は、在大阪スリランカ名誉領事D.W.アルッガマゲ氏と共同により締結いたしました。)

常に革新的なフレーバーティを開発しているMing Te Ceylon
茶摘みから製品化まで自社で厳格な品質管理を行い、他に類を見ない純粋なセイロンティーを皆様にお届け致します。

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